世界チャンピオン会について
世界チャンピオン会(正式には「プロボクシング世界チャンピオン会」といいます)は、2010年に我々の大先輩であるガッツ石松さん(元WBC世界ライト級王者)が提唱して発足いたしました。その名の通り世界チャンピオン経験者を会員とした任意の親睦団体です。日本のボクシング界から誕生した世界チャンピオンで、自らの現役引退が確定した後に「会員」の資格を得ることができます。
この会の目的は、我々の活動を通じてささやかでも世の中に役立ちたい、そして、ボクシングの普及につとめ、それによって我々を育ててくれたボクシング界に少しでも恩返しをしたい、というきわめてシンプルなものです。これまでにも、東日本大震災をはじめとした大災害の発生時に呼応して会員有志が集まり募金活動を行ってきました。最近では2025年5月19日の「ボクシングの日」には、ボクシング・ファンと交流してチャリティ・イベントを開催し、オークションの売上の全額を寄付させていただきました。
ご紹介が遅れましたが、私は昨年(2024年)、初代会長のガッツ石松さんからバトンを受け継ぎ、第二代目の会長を拝命しました。これからもガッツ石松さんの思いを継承し、仲間の会員とともにこの会の目的に沿って活動を続け、さらに発展させていく――これが私の使命だと心得ております。チャンピオン会はしばらく活動が途絶えた時期もありましたが、今後はより積極的に活動していく所存です。
今回新たな試みとして、ご覧いただいているチャンピオン会の公式ウェブサイトを立ち上げました。ボクシング・ビート誌編集部の協力を得て、会員の元チャンピオンたちの近況やニュース等をご報告し、チャンピオン会の活動ぶりも随時お伝えしていきます。
今後とも皆様のご支持、ご協力を頼りに会の運営をスムーズに進めていきたいと存じます。ご期待ください。
プロボクシング世界チャンピオン会会長
浜田剛史(元WBC世界J・ウェルター級チャンピオン)
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